参考書

入試数学

【参考書】『新課程 チャート式 解法と演習数学II+B(数研出版)』の紹介

今回は数研出版の『新課程 チャート式 解法と演習数学II+B(通称 黄チャート)』を紹介したいと思います。多くの学校で指定参考書になっておりますので、もはや説明不要感はありますが、今回はこれについて話をしたいと思います。なお、こちらは2023年度からの教育課程用になります。
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【参考書】『新課程 チャート式基礎からの数学II+B(数研出版)』の紹介

今回は数研出版の『新課程 チャート式基礎からの数学II+B(通称青チャート)』を紹介します。多くの学校で指定参考書になっておりますので、もはや説明不要感はありますが、今回はこれについて話をしたいと思います。ちなみに「基礎から」とあるので、黄チャートより簡単では?と誤解されるかもしれませんが、青チャートの方が難しいものになっているので注意が必要です。なお、こちらは2023年度からの教育課程用になります。
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【参考書】『新課程 チャート式 解法と演習数学I+A(数研出版)』の紹介

今回は数研出版の『新課程 チャート式 解法と演習数学I+A(通称 黄チャート)』を紹介したいと思います。多くの学校で指定参考書になっておりますので、もはや説明不要感はありますが、今回はこれについて話をしたいと思います。なお、こちらは2022年度からの教育課程用になります。
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【参考書】『新課程 チャート式基礎からの数学I+A(数研出版)』の紹介

今回は数研出版の『新課程 チャート式基礎からの数学I+A(通称青チャート)』を紹介します。多くの学校で指定参考書になっておりますので、もはや説明不要感はありますが、今回はこれについて話をしたいと思います。ちなみに「基礎から」とあるので、黄チャートより簡単では?と誤解されるかもしれませんが、青チャートの方が難しいものになっているので注意が必要です。なお、こちらは2022年度からの教育課程用になります。
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【参考書】『数学 整数 分野別 標準問題精講(旺文社)』の紹介

今回は旺文社の『数学 整数 分野別 標準問題精講』(大山 壇 著)の紹介です。難関大学で頻出分野である「整数」に絞って書かれいます。整数問題でライバルに差をつけたい受験生には良い参考書だと思いますので、これについて話をします。
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【参考書】『試験時間と得点を稼ぐ最速計算 数学Ⅱ・B(旺文社)』の紹介

今回は旺文社の『試験時間と得点を稼ぐ最速計算 数学Ⅱ・B』(小倉悠司 著)の紹介です。数学IIBの範囲における計算に関しては一通りできるけれど、もう少し計算スピードを上げたいという人には良い参考書だと思いますので、これについて話をします。
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【参考書】『試験時間と得点を稼ぐ最速計算 数学Ⅰ・A(旺文社)』の紹介

今回は旺文社の『試験時間と得点を稼ぐ最速計算 数学Ⅰ・A』(小倉悠司 著)の紹介です。数学IAの範囲における計算に関しては一通りできるけれど、もう少し計算スピードを上げたいという人には良い参考書だと思いますので、これについて話をします。
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【参考書】『志田晶の 数学覚醒講義(KADOKAWA)』の紹介

今回はKADOKAWAの『志田晶の 数学覚醒講義』(志田 晶著)です。本書は2008年に刊行された『大学入試 数学の裏ワザが面白いほど使える本 1・A・2・B』を大幅にバージョンアップさせたものになっております。今回は本書について話をしたいと思います。
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【参考書】『数学III 入門問題精講』の紹介

今回は旺文社の『数学III 入門問題精講』(池田 洋介 著)を紹介したいと思います。一通り数学IIIを学習したけど疑問な点が多くて困っている人やこれから数学IIBを学習したいけど、教科書を自分で読み進めて行く自信がない....そんな方にピッタリの本書について話をしたいと思います。
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【参考書】『細野真宏のベクトル[空間図形]が本当によくわかる本(小学館)』の紹介

今回は小学館の『細野真宏のベクトル[空間図形]が本当によくわかる本』を紹介したいと思います。ベクトルはどうしても苦手...という人も多いはず。そんな人にとってピッタリの参考書かと思いますので、これについて話をしたいと思います。なお、姉妹書である『細野真宏のベクトル[平面図形]が本当によくわかる本』を読んでいない人は、こちらから学習することをおススメします。